【屋号取得】



2002年初め、個人事業主なることを決意した時点で屋号をあらためて考えました。
ここでは屋号を仮にコスモネットとします。

屋号とは、一種の記号で、家の記号又は刻印の事です。現在では社名のことをさすのが一般的です。
屋号は法人だけでなく個人事業主にも付けることが可能です。

本格的に副業をするのでしたら、屋号を付けることを薦めます。

その理由は3つあります。

  1. お客さまの安心感
    副業をする場合、最初は自分一人しかいません。お客様とは1対1のやりとりになります。
    お客さまにメールを送る時に「田中です。この度は有難うございました・・・。」と書くよりも、 「コスモネットの田中です。この度は有難うございました・・・。」の方がお客さまの安心感は増します。
    お客さまは田中さんとの対話ではなく、コスモネットとの対話をするようになるからです。

  2. 業者との交渉がスムーズ
    業者との交渉ごとで名刺は必須です。名刺に屋号を印刷するだけでも、自分のおこなっている副業のイメージは向上します。
    発注などをする場合に受付の人に電話をおこなう際に、「コスモネットの田中ですが、いつもお世話になっています。」 といったほうが、心象が良いようです。

  3. 公私の区別
    副業をおこなっているときには屋号を使ったほうが気持の切替がスムーズです。 通帳や領収書等も屋号でおこない、お金の流れも公私の区別をしっかりとおこなうことができます。

屋号を付ける場合のポイントは、相手が聞き取りやすく、覚えられやすく、また業務内容や事業理念がよくわかるものが理想的です。 以前、アルファベットで長い名前を付けていました。事業理念は良くわかったのですが、なかなか覚えてもらえないので苦労したことがありました。


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