【七楽の教え】
富山の薬売りは江戸時代から300年も続いている商売です。
「置き薬」として全国的に有名で、その商売方法は昔から変わっていません。
富山の薬売りではこんな言葉があります。
「楽すれば楽が邪魔して楽ならず、楽せぬ楽がはるか楽楽」
この言葉は富山の薬売りの成功の秘訣として代々受け継がれてきました。
現代の私たちにもとても役に立つ言葉です。
私は仕事の関係で、たくさんの成功者と会ったり、話を聞いたりしています。成功者と会っていると「彼らには共通点がある」ということを感じます。
それは「楽しみながら仕事をしている」ということです。
ある人は「努力がきらい」とまで言っていました。
では実際、楽しんでいるだけで努力をしていないかというと、そうではありません。
傍目から見ると彼らは勤勉で、もの凄く動き回って仕事をしています。たくさん努力をしているように見えるのです。
そのギャップは何でしょうか?
私の9歳になる娘は以前ゲームにのめり込んでいました。
時間を忘れてゲームをしているのです。ご飯も食べなくても大丈夫、寝なくても大丈夫という具合でした。
特に私が「ゲームをしなさい」と言わなくてもゲームをするのです。逆にやらないほうが苦しいようでした。
さすがにそのような状態は問題ですので、強制的にゲームをやめさせました。ゲームをする場合は制限時間を設けたのです。(最近はゲームが壊れたのかまったくやっていません。)
この娘の行動は私から見ると、ちいさい画面を見て"ちまちま"とゲームをやるのは大変そうに見えます。きっと私がやったら苦痛ですぐに疲れてしまうでしょう。
しかし娘は「意識しなくても出来るレベル」になっていたということです。
上記の感覚で仕事をやっている人は成功する要素を持っているということです。
「楽せぬ楽がはるか楽楽」
傍目からその人を見ると大変努力しているように思っても、当の本人は楽しくてしかたないので、努力と思っていません。意識をしないで行動をしているのです。
ですから、サラリーマンのように仕事をしながら時計と睨めっこをして、5時になるのを待つ事もありません。
24時間年中無休で仕事モードになっていてもストレスは一切無いのです。
富山の薬売りの「七楽の教え」副業で実践してみませんか。
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